フットサル、認知度高いも観戦派は少数
インターネット調査会社の株式会社マクロミルは、
1都3県に住む20才以上の男女に、「フットサルに関する調査」を
実施し、結果を発表した。
この調査は、2012年10月25日(木)~10月26日(金)までの期間に、
インターネットで実施された。有効回答数は500名。
「フットサル」というスポーツ競技を知っているかを聞いたところ、
「ルールまで詳しく知っている」という回答が15%、
「名前を聞いたことがある」が83%で、知っている人は合計で
98%だった。
また、フットサルについて詳しく聞いたところ、
実際にプレイしたことがある人は14%、プロの試合を
観戦したことがある人は6%と少数だった。
一方で、フットサルのワールドカップがあることを知っている人は
62%、『2012FIFAフットサルワールドカップ』に日本が出場することを
知っている人は58%だった。
『2012FIFAフットサルワールドカップ』のテレビ放送を
観戦したいかどうか尋ねたところ、「観戦したい」
(とても観戦したい+やや観戦したい)人は46%。
観戦したい理由としては、「三浦知良選手が選出されているから」が
68%で1位、次いで「サッカーが好きだから」「話題になっているから」が
それぞれ40%だった。
参考リンク
http://macromill.com/
2012年10月29日
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