別途、当期　決算申告をお願いした際の料金を教えてください。
（当期：2021年5月～2022年4月）

　　※当期売上：約7000万円
　　MFクラウド会計を使用しています。
　　入力したデータと資料をお渡し致しますので、
　　決算申告手続きをお願いしたい

決算申告は電子申請でお願いしたいのですが、対応は可能でしょうか。

創業融資の申請を行う予定です。

事業計画書へのアドバイス、金融機関のご担当者様紹介など、
融資申請のための支援サービスがございましたら、
内容について教えてください。

また融資申請をご依頼した場合の費用について教えてください。

弊事務所の所長(税理士)は中小企業診断士の資格保有者で鹿児島銀行の出身です。銀行時代は経営相談所の所長をしておりましたので、事業計画書の作成等はお手の物です。喜んでお手伝いいたします。弊事務所のモットーは、顧問先と共栄共存することですので特に料金はいただいておりません。
創業融資をお考えとのことですが、初めての借入金ですので政策金融公庫の方が垣根が低く実現しやすいと思います。もちろん銀行の出身者ですので、ご紹介等も可能です。単に計画書の作成だけでなく、申し込みの時の心配り等も細かくご指導申し上げます。

創業融資の申請を行う予定です。

事業計画書へのアドバイス、金融機関のご担当者様紹介など、
融資申請のための支援サービスがございましたら、
内容について教えてください。

また融資申請をご依頼した場合の費用について教えてください。

融資申請　弊事務所の所長は鹿児島銀行の出身で、在職中は融資の担当もしていましたし最後の１３年間は「くらしと経営の相談所」の所長をしておりました。弊事務所と顧問契約を締結していただくお客様には無料でサポートをしております。

別途、2018年度　確定申告をお願いした際の料金を教えてください。

　　※当期売上：約1,000万円
　　会計ソフトを使用して自社で入力をしています。
　　入力したデータと資料をお渡し致しますので、
　　決算申告手続きをお願いしたい
　　個人でもインターネット販売を行っています

ご質問は個人事業の確定申告としてお答えいたします。申告料は５０，０００円いただきます。個人の確定申告は３月１５日が期限でしたので、期限後申告になります点お含み置きください。

ものづくりの補助金申請を検討中です。
中小企業庁の支援機関に認定されていましたら、
その旨を教えてください。

また補助金申請のサポート経験がありましたら併せて教えてください。

弊事務所は支援機関の認定を受けております。ただし、ものづくり補助金は扱ったことはありません。

会計ソフトを導入して自社で入力を行うことも検討しております。
自計化した際の料金を別途、教えてください。

またその際に使用する会計ソフトも併せて教えてください。

弊事務所ではJDL(日本デジタル研究所)のソフトを利用しております。お客様とのデーターの互換性を考えますとJDLが税理士事務所のお客様向けに開発した「JDL IBEX 出納帳」というソフトが、無料ですしレベルも高いのでお勧めです。市販のソフトをご希望であれば「弥生会計」をお勧めします。弊事務所のコンピュータともデーターの互換性は十分です。

しばらくしたら「座金（金属板状の部品）」の開発に力を入れたいと考えており
ものづくり補助金の申請をしたいと考えています。

補助金申請のサポート経験がありましたら教えてください。

最近はありませんが以前には５件ほどあります。労務関係の補助金です。弊事務所は中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律に基く「経営革新等支援機関」に、経済産業大臣より認定を受けておりますので貴社のバックアップが出来ると確信しております。

融資の申請を行う予定です。

事業計画書へのアドバイス、金融機関のご担当者様紹介など、
融資申請のための支援サービスがございましたら、
内容について教えてください。

また融資申請をご依頼した場合の費用について教えてください。

弊事務所の所長は鹿児島銀行の出身です。銀行融資には精通しておりますのでお客様のご要望があればお手伝いいたします。たくさんのお客様のお手伝いをして参りましたが、お客様からは費用をいただいておりません。

おすすめの会計ソフトと導入（購入）費用を教えてください。

弊事務所はJDL(日本デジタル研究所)の会計システムを使用しております。この会社が提供する会計事務所のお客様向けソフトは無料でダウンロードして使えます。無料にもかかわらず機能は高額ソフトにひけを感じません。しかも弊事務所とデーターの互換も全然問題はありません。ネットでのデーターのやりとりも可能です。
この他に市販のソフトもありますが３万円から十数万円まであります。代表的なソフトは弥生会計です。