会計ソフトを導入して自社で入力を行うことも検討しております。
自計化した際の料金を別途、教えてください。

またその際に使用する会計ソフトも併せて教えてください。

今後のさらなる事業の拡大や継続を考え、顧問料は、経営者の方が
お忙しい時間を縫って的確にタイムリーに業績を把握できる体制の
ご提案と位置付けています。

その一環として自計化も含まれて参ります。自分で入力でき、かつ
経営者としての本業に集中できる体制のご提案を致します。

卸売販売を行っているお客様がいらしゃいましたら
ご対応件数を教えてください。

30件以上はあるかと思います。

会計ソフトを導入して自社で入力を行うことも検討しております。
自計化した際の料金を別途、教えてください。

またその際に使用する会計ソフト、
経理経験がないため、やり取りのなかでどのようなご指導をを頂けるのか
併せて教えてください。

自計化の際のソフトは特にご指定はしておりませんが、ＴＫＣ，ＪＤＬ，弥生，freeeそれぞれの
メリットデメリットをご提示し、選択して頂いております。
ご準備頂く資料を拝見しますと、およその伝票の構成を把握できますので、経理経験（簿記の知識）
のない方でも入力できるよう、「仕訳辞書」を登録してセットアップさせて頂きます。
新規開業の場合は特に、総務経理よりも営業活動に力が入る時だと思いますので、経理面でのご心配は
なさらずとも結構です。

自計化した場合の料金ですが、記帳代行の場合と変動なくお願いをしております。
といいますのも、自計化された場合には、私ども独自のチャート式試算表のご提供・財務諸表の見方・
キャッシュフローの流れのご説明・金融機関の見方も考慮した決算書のつくりかた・金融機関との折衝・
経営計画のつくりかたなど、新たな業務が発生するからでございます。

私どもは、「気付きを提供し、一緒に考える」をコンセプトに事業を展開しています。
ただ帳簿をつけて試算表を送付するだけ、という形態ではなく、社長様の想いをくみ取り、
幅広い情報をご提供し、一緒に成長を考えていけたらと思います。

機械装置の製造を行っているお客様がいらしゃいましたら
ご対応件数を教えてください。

中小零細企業から上場企業まで規模は様々ですが、１０件程のお客様を対応させて頂いております。