別途、当期　決算申告をお願いした際の料金を教えてください。
（当期：2019年3月～2020年2月）

　　※当期売上：約1000万円
　　領収書、通帳コピー、現金出納帳、その他の必要書類をお渡しして、
　　記帳代行からお願いしたい

お世話になります。
年間27万円とお返事していますので、一年分と言うことですから、
今後もお付き合い頂く前提ですので、同じく27万円とお答えいたします。

2020年に法人化することも考えています。法人化についてのご相談は可能でしょうか。

はい、相談して下さい。

別途、前期　決算申告をお願いした際の料金を教えてください。
（当期：2017年8月～2018年7月）

　　※当期売上：約9,000万円
　　領収書、通帳コピー、現金出納帳、その他の必要書類をお渡しして、
　　記帳代行からお願いしたい

イレギュラーなお話ですので、特に決まったお値段を設定している訳ではありませんが、
例えば・・・・今期の契約もしていただくという前提であれば、このサイトの標準金額が年額２７万円ですので、その程度で今期の契約に当たっての前処理という扱いでお受けしてもよいかなと思います。

ご面談を、平日18時以降にお願いしたいのですが、
ご対応は可能でしょうか。

対応は原則的には可能です。
ただ、名古屋市千種区からあま市までは、名古屋高速を使ってもだいぶ遠いですので、事前の日程調整はお願いすることとなります。
いつでもOkとまではいきませんので、その点は予めご承知おきいただきたいと思います。

MFクラウド会計を導入して自社で入力を行うことも検討しております。
自計化した際の料金を別途、教えてください。

またその際に使用する会計ソフトも併せて教えてください。

MFクラウドについては、担当者が事務所に来たこともあり、サンプルソフトもらって定期的にメールも来ていますので、関係が無いわけではありませんが、今のところ実際に使っておりません。
開発そのものが新しいソフトですので、最初からクラウドに最適化されているのは良いのですが、ただ、税理士関与であることが十分配慮されているとは言いがたいところもあり、賛否のあるところです。
ところで、会計ソフトはデータの互換性が無いことが多く、そのため、一般的には顧問の税理士事務所の対応した会計ソフトを採用することが望ましいといえます。そうしないと、会計から申告まで、データが一貫した流れにならないからです。
当事務所は、「TKC」という業務用申告システムを採用しておりますので、そのシステムの関与先入力バージョンの会計ソフトを推奨しています。元来プロ用システムですので、信頼性は「パソコン会計」とはレベルが違います。また、税法改正などへの対応も信頼できます。会計事務所がサポートすることが前提ですので、一般的な知名度がありませんが、「e-マイスター」という名前のソフトです。会計・給与計算・請求書の３機能付きです。頻繁にバージョンアップ及び制度改正に対応するため、買取ではなく月次レンタル（サポート料）制度となっています。

自社で入力をおこなう場合の料金ということですが、当事務所では「記帳代行」でスタートした場合でも、将来的には「自計化」していただくことを想定しています。したがって、特別に料金は設定しておりません。
なお、自社で入力するからその分料金が安くなると考える方がいらっしゃいますが、御社が入力した場合、その入力がただしいかどうか、会計事務所側としては全部チェックしなければいけませんので、料金自体が安くなるわけではないということは指摘させていただきます。自計化は、適時適切に試算表を出力して自社の経営に会計データを役立てるためにするものです。入力代を節約するためにするものではありません。

ご面談を、土曜日、日曜日にお願いしたいのですが、
ご対応は可能でしょうか。

原則は可能です。ただし、個別の都合はありますので、その際はご相談ということでお願いします。

弥生会計を導入して自社で入力を行うことも検討しております。
自計化した際の料金を別途、教えてください。

またその際に使用する会計ソフトも併せて教えてください。

当事務所は、経営計画上、基本的に「自計化」することが望ましいと考えています。したがって、記帳代行から始めたお客様も、将来的には「自計化」していただくことを想定しています。
そのため、「自計化した場合」の料金というのは、特別に設定しておりません。
「自計化」した場合は、「記帳代行料」から御社が入力した内容を、税法・会計上問題が無いか「監査する報酬」に移行します。そして、こちらの方が本来の税理士報酬のあり方です。

会計ソフトは、弥生会計も対応は可能ですが、当事務所は「TKC」という税務会計システムを利用しておりますので、そちらを推奨しています。（弥生では税務ソフトとデータ互換性がありません）
プロ用ソフトの「顧客入力バージョン」ですので、パソコンソフトとは信頼性のレベルが違います。
「請求書」＋「会計」＋「給与計算」の3機能のついたソフトです。市販していないので知名度は少ないですが「e-マイスター」という名称です。なお、会計事務所によるサポートを前提とし、かつ頻繁に無償バージョンアップするので、買取ではなく「サポート料金」制になっています。

給与計算、年末調整が1名分の料金を教えてください。
（10名より増える可能性あり）

５人以上１０名までは、基本料金１万円（税別）。
あと、1名ごとに１０００円（税別）ほどお願いしております。

決算前には、試算表に基づいて税金対策についての打ち合わせを
お願いしたいのですがご対応可能でしょうか。

もちろん可能です。不動産なので毎月とは言いませんが、できれば四半期に一度くらいは試算表をだして、進捗状況のチェックをしつつ、利益予想と事前対策をしてから期末を迎えたいものです。

消費税還付申告をご依頼したいのですが
ご対応は可能でしょうか。

はい、対応します。