航空機燃料税納税申告手続
[概要]
航空機燃料税の申告をする場合の手続です。
[手続根拠]
航空機燃料税法第14条第1項及び第2項
[手続対象者]
航空機の所有者、使用者、機長若しくは整備若しくは試運転を行う者又は発動機の整備若しくは試運転を行う者
[提出時期]
航空機燃料の航空機への積込みを行った月の翌月末日まで
[提出方法]
申告書を作成の上、提出先に持参又は送付して下さい。
[手数料]
手数料は不要です。
[添付書類・部数]
航空機燃料税取卸控除(還付)税額計算書
[申請書様式・記載要領]
[提出先]
積込場所若しくは取卸しの場所の所在地を所轄する税務署長又は国税庁長官の承認を受けた場所を所轄する税務署長(税務署の所在地等については、国税庁ホームページの「国税庁紹介」の「所在地及び管轄」をご覧ください。)
[受付時間]
8時30分から17時までです。
[相談窓口]
提出先税務署の法人課税部門(間接諸税担当)
[審査基準]
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[標準処理期間]
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[不服申立方法]
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[備考]
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参照元 : 国税庁 http://www.nta.go.jp/